【調査報告】蝶屋株式会社主張の当法人に対する立替金についての調査結果1

 蝶屋株式会社は、令和3年7月31日付のNEWS「KIMONOプロジェクトに関するお知らせ」において、「弊社は、一般社団法人イマジンワンワールドが出資を十分募ることができるまでの間、一般社団法人イマジンワンワールドの活動の為に様々な実費を立て替えていました。」と主張しました。また、立て替えていた金額について、蝶屋株式会社の代表取締役高倉慶応は、2800万円を超える旨主張しました。


 しかし、一般社団法人イマジンワンワールドの平成31年3月31日時点における一般社団法人イマジンワンワールドの代表理事は高倉慶応であり、そのときの貸借対照表によると、同時点で一般社団法人イマジンワンワールドが負担していた未払金は0円、長期未払金も0円、そして、買掛金すら0円です。

 高倉慶応自身、蝶屋株式会社は一般社団法人イマジンワンワールドに対し何らの立替金もなかったことを認めていたということになります。


 当法人は、蝶屋株式会社が不正に流出させた2200万9000円の返還を求めます。


 また、令和3年7月、産経新聞の中村雅和記者が一般社団法人イマジンワンワールドに上記蝶屋株式会社の有する立替金についての質問状を送り、取材を申し入れてきました。同記者は、これまでの取材の結果、相当額の立替金が支払われて然るべきだったとの感触を得ている等と自らの意見を述べつつ質問をしてきました。一般社団法人イマジンワンワールドは取材に快く応じ、貸借対照表を提示した上で、「蝶屋株式会社に対し未払金など負担していない。当時のT監事にも取材して欲しい。」と強く要請しましたが、令和3年7月28日付同記者執筆の「KIMONOプロジェクト岐路 五輪関連行事不採用」なる記事において、かかる会計上の疑問点は一切記事に反映されませんでした。


 そこで、蝶屋株式会社寄りの中村雅和記者と、産経新聞九州総局の松岡達郎氏(局長)には公正な報道は期待できないと判断し、一般社団法人イマジンワンワールドは自らのプレスリリースにてかかる会計上の疑問点について指摘するに至った次第です。


1.一般社団法人イマジンワンワールド平成31年3月31日貸借対照表

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第5期 イマジンワンワールド貸借対照表
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監査報告書_蝶屋株式会社高倉慶応_不正出金
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不正出金履歴_蝶屋株式会社高倉慶応
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代表理事を引責辞任・退社・謝罪文_蝶屋株式会社高倉慶応イマジンワンワールドKIMONOプロジェクトの資金使い込み
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3478万円計算書_蝶屋株式会社(代表取締役社長高倉慶応)作成
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■蝶屋株式会社高倉慶応調査開示事項

1.役員の人事異動について(高倉慶応は3700万円不正出金したため代表理事を辞任、退社)

2.蝶屋株式会社高倉慶応不正出金318万円(監査報告書)

3.蝶屋株式会社高倉慶応の度重なる不正出金 (貸借対照表)

4.高倉慶応の謝罪文_代表理事、理事を引責辞任し、当法人を退社した動機

5.蝶屋株式会社(代表取締役社長高倉慶応)が作成した架空請求(3478万円の計算書)

6.高倉慶応が引責辞任した後、蝶屋から届いた3478万円の計算書



TOKYO2020会期中、さまざまな媒体でKIMONOが登場します。

公式HPのニュース欄から順次、ご案内いたします。